・ まとめ ・

こうしてレビューしたCDを見てみると、
ジャンルは全くバラバラだが、それぞれに共通する要素が幾つかある。
ドラマチック、物悲しさ、メロディアス。
または、繊細な音、単調さ、はまる音。    


管理人の音楽的嗜好性は結構分かりやすい。

一方、全くレビューしていないジャンルもある。

レゲエ
−これはのめり込むのが想像できるので、敢えて手を出さずにいる。
 何度か聴いて「ヤバイ」と思った。爺さんになったら聴くかも。

ヒップホップ、ラップ
−これは全く無知。聞く人がほとんど身近にいなかった。でも、あのリズム感はそそられる。

ジャズ        
−これはよく分からない。 けど聴きこめば間違いなくハマるだろう。

ブルース      
−これは詳しく知らない。 が、Johnny Winterが好き。

クラシック      
−これは何枚か所持。 パッヘルベルの「カノン」。 ベルリオーズの「幻想交響曲」が好き。

パンク        
−これはRamones、Sex Pistolsくらいはテープで持っている。 どっちもポップで好き。

邦楽         
−これはほとんど知識がない。 しかしYellow MonkeyとAIR、Super Carは好き。


管理人の音楽的嗜好性はやっぱり分かりやすい。・・・・多分。


・ 追記 ・

ここにレビューした音楽がなかったら、管理人はもっとまともで健全な社会人になっていたでしょう。
しかしこれまでの音楽人生と、これからも相変わらずな生活を考えれば、
そんな妄想はくそったれなのである。
管理人に多くのアーティストを教えてくれた盟友、Siren Master に心から感謝します。

                                                         以上
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